イベント情報

市民会館シネマ「九十歳。何がめでたい」

明石市民会館大ホール 5月14日(水)

市民会館シネマ「九十歳。何がめでたい」
■料金

【前売】900円(中学生以上同一)
【当日】1,300円(しおさいクラブ会員900円・60歳以上・障がい者1,100円・小学生500円)
※全席自由。満員の場合は入場制限をすることがあります。

■時間

2回上映
①11:00上映(10:30開場)
②14:00上映(13:30開場)

■発売日

一般発売日:3月13日(木)
※発売日のみ窓口9時から、電話予約10時から

■チケット取り扱い

アワーズホール・明石市立市民会館 TEL:078-912-1234
明石市立西部市民会館 TEL:078-918-5678

■主催

【主催】兵庫県映画センター
【共催】アワーズホール・明石市立市民会館

■お問い合わせ

兵庫県映画センター TEL:078-754-5503
アワーズホール・明石市立市民会館 TEL:078-912-1234

公演内容

人生100年時代に贈る、前向き痛快エンターテインメント!!
 
 
『生きづらい世の中を“一笑両断”!』
 
歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子。
2023年に100歳を迎えた彼女のベストセラー・エッセイ集を原作に、
90歳の草笛光子が、エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演!

<あらすじ>

断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。
同じ家の2階に暮らす娘や孫には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。
同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に。妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。
そんなある日、吉川の所属する編集部で愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり…。

 


■監督:前田哲
■原作:佐藤愛子『九十歳。何がめでたい』『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』(小学館刊)
■出演:草笛光子、唐沢寿明 ほか
(上映時間:1時間39分・日本語字幕付き)  

 

 



明石市民会館

明石市立市民会館

■住所

〒673-0883
明石市中崎1丁目3-1
TEL:078-912-1234
FAX:078-914-0970

■利用時間

開館時間:9時~22時
受付時間:9時~20時

■休館日

平日の月曜日
年末年始(12月29日~1月3日)


明石市立西部市民会館

■住所

〒674-0082
明石市魚住町中尾702-3
TEL:078-918-5678
FAX:078-946-2334

■利用時間

開館時間:9時~22時
受付時間:9時~20時

■休館日

平日の月曜日
年末年始(12月29日~1月3日)


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